3年ぶり開催!マルちゃん杯全日本少年柔道大会
こんにちは!
アスレティックトレーナーの石郷岡です。
全中が終了して1ヶ月後、今度は3年ぶりとなったマルちゃん杯全日本少年柔道大会のサポートをさせていただきました。
激闘の全中が終わり、なかなか気持ちの切り替えが難しかったと思いますが、ある意味全中よりもレベルの高い本大会(ブロック代表で出場すること、部活だけではなく道場も出場できること)を勝ち進み、決勝は全中と同様、東京の修徳中。
結果は、1-1の代表戦となり最後は2年生エースの吉田君が破れ準優勝。
修徳中にリベンジを果たされてしまいました。
東京開催であり、修徳高柔道部の生徒が応援する中、完全アウェイの状況でした。
ただ、決勝までギリギリの接戦を勝ち上がってきたのは、しっかりした自力があったからだと思います。
3年生にとっては最後の大会となりましたが、これまで急成長を見せてくれた姿は私のトレーナー人生にとっても大きな財産となりました。
次は、部員が15名いるやんちゃな2年生たちがどう成長するかが楽しみです!
アスレティックトレーナーの石郷岡です。
全中が終了して1ヶ月後、今度は3年ぶりとなったマルちゃん杯全日本少年柔道大会のサポートをさせていただきました。
激闘の全中が終わり、なかなか気持ちの切り替えが難しかったと思いますが、ある意味全中よりもレベルの高い本大会(ブロック代表で出場すること、部活だけではなく道場も出場できること)を勝ち進み、決勝は全中と同様、東京の修徳中。
結果は、1-1の代表戦となり最後は2年生エースの吉田君が破れ準優勝。
修徳中にリベンジを果たされてしまいました。
東京開催であり、修徳高柔道部の生徒が応援する中、完全アウェイの状況でした。
ただ、決勝までギリギリの接戦を勝ち上がってきたのは、しっかりした自力があったからだと思います。
3年生にとっては最後の大会となりましたが、これまで急成長を見せてくれた姿は私のトレーナー人生にとっても大きな財産となりました。
次は、部員が15名いるやんちゃな2年生たちがどう成長するかが楽しみです!